作曲!次回作の作曲方針
2019/2/1 日記
今月作るであろう曲の作曲方針を書く。
作曲方針
1.カバー曲
......
もうすでに作曲ではない気がするが、今月音源として作るのは
フランシュシュ-徒花ネクロマンシー
のカバーというかコピー
なぜ今月は曲のコピーをするのか、それは
今回はなぜ曲が思うように作れなかったのか、完成まで行かなかったのか 理由が明白だし、 次に何をしたらちゃんと曲が作れるようになるかはわかった!はず
一ヶ月に一曲のペースで作曲をしたかった話 - reactance’s diary
上記に”理由”に深く関係している。
なぜ思うように曲が作れなかったのか。
理由は3つ。
1.手元にギターがない
もともと、自分はバンドサウンドの曲しか作曲してこなかった。
ゆえにギターが無いと、コードも鳴らせないし、アレンジもできない。
また、自分が想像できるアレンジもバンドサウンドのみなので
打ち込みのみで作曲をしようとすると
自分の想像通りに作れず挫折する。
ギターが無い僕は曲一つも作れないのだ。
2.作曲環境が悪い
今現在自分が音源を作れるツールは二つ。
旧MacBookAir-LogicProとiPhone8-MusicStudio
ちなみにMacはMIDIキーボード無し、マウス無し、SSD空きなしなので
iPhone8-MusicStudioを使っているが、
僕みたいなリズム感がない人へのサポートアイテムが足りていない。
要するに曲が作りづらい。
3.自分の実力以上の曲を作ろうとしている
頭の中ではカッコいい曲のイメージが浮かんでいるのにそれを形にできない。
理由1.でも述べた通りバンドサウンドをもがれた僕は
メロディーと歌詞しか作れない。そして世界観を台無しにしてしまいやる気をなくす。
要するに、お兄さんはギターだけでしか曲を作れない程度の実力なんですね!
ってことになる。
上記を踏まえてなぜ今月の作曲方針がカバー曲かにうつる。
作曲方針をカバー曲にするメリット
1.ギター以外を主に使った曲を解析することにより、次回の作曲に活かせる。
2.原曲という頭の中にある曲のイメージより、より強いイメージがあることによって
イメージとの乖離を防ぎ易い。
3.また、どのようにしたら原曲に近づけられるかという考え方は、
どのようにしたら、自分のイメージに近づけられるかに通づると思う(主観)
要するに、今の実力では作曲するレベルにないから
コピーをすることによってレベルアップを図ろう!っていうこと
自分が作曲を始めた時も、その時コピーバンドでやっていた曲を参考にしたりしたなぁ
ってことを思い出したので今回はこの方針でいきます。
作曲するための道のりはまだまだ
続く
追記
今日は終業後に勉強はできないけど、仕事中に過去問を見れたのでよしとする。
徒然ネクロマンシーをコピーする理由は単純に好きだからと、
音源作った後にキーを一音半あげて自分のカラオケ練習用に使いたいから。